瞑想は、潜在意識と顕在意識、内と外、意識とカラダ、宇宙と自分、天と地、その両世界を繋ぐ窓口。意識と体感覚と自分世界のソースを抽出しながら、自分自神の目覚めを進めるパワフルで自然な行為です。
瞑想に入ってからの意識の段階は幾多もあり、その中でも自己の中心意識(変性意識)はワンネス・宇宙一体感・至福感、ゾーン、トータルセルフの
意識状態を体感して行くこと。これが最もシンプルでパワフルな瞑想の目的です。
意識的に瞑想を行うことはもちろんですが、人間誰でも寝ている時、何かに没頭し集中してる時など瞑想に入ることは無意識でよく行われています。
一言に「瞑想」と言っても、そのやり方は無限大。
創造と呼吸に委ね、毎瞬変容し続ける多彩な自分スペクトルを発見・探求し真の自分自身の可能性を感受・体験して実生活に活かして行くことができます。