光の目覚めということ


あたたか太陽が気持ちよい朝。

 

 

「おはようsun!」とダジャレ込みで太陽との

おしゃべりでいつも1日スタートです

 

 

先月の終わりから新月もあってかなんなのか殺人的な

眠気に襲われる毎日で、とんでもなく眠ってます。

 

 

毎回、「なんなんだコレは!どーなってるの〜」と

思うのですが、エネルギーのシフトがすごいんですよね。

考えてみたら冬至も迫ってきてるんですね。

 

 

思い起こせば毎年私はこの「冬至」という日が

本当に大きなシフトポイントになっていて、

9月・10月に切り替わったエネルギーから

具体的に物事が動き出す時なのだと感じています。

 

 

もともと色々な現象体験はありましたが2010年あたり

から体験が顕著になり、2012の12月の終わりに

頭をトンカチで殴られたように情報があふれ

 

 

 本当正座して

 

 

「ハイ、スミマセンデシタもうやります!汗」と

 

 

本格的に自分と向き合うことに降参して始まったんです^^;

 

 

そう、あとから気づきましたがマヤのカレンダーが

切り替わって次の13000年UNITYの時代に切り替わり

はじめたのが2012年12月21日なんですよね。

 

 

ゼロポイントになった日だったんですね。

 

 

そんなことさっぱり気にしないで暮らしてたのに

ちょうどその頃、たまたま「宇宙は0ゼロです。」

みたいな言葉に深く反応して量子のこと、宇宙や

心理のことを知っていくことになったんです。

 

 

気づけばいきなり宇宙の軌道に乗って歩いてる

ことに気づいて不思議な気分になったのを思い

出します。

 

 

あれから4年ですね・・・

 

 

昨年の年末から、私自身大きな扉が開いて

意識は宇宙に上昇し自分の本質である光

という意識を広げ天と地の両側を生きる

ということに眼を覚ますこととなりました。。。

 

 

これまで目を閉じて感じ取ってきたたくさんの

ことをやっと目を開けて手に取りだしたという

感じでしょうか。

 

 

たくさんの身体的症状も長年かけてゆっくり

進みんでいたのが突然加速はじめました。

 

 

あまりに唐突なような、コレ知ってるという

感覚も多々あり、エンデバーのように打ち上がり

気候的にも台風が大変多かった年ではありますが

巨大台風100個くらいがカラダを駆け抜けてった

ような感覚で過ごした1年です。

 

 

天と地をいったりきたりしつつ・・・

 

 

いわゆるこれ「真我に目覚める」ということで

魂の本質=根本の自分の意識を取り戻したということ。

 

「霊覚醒」と言われることです。

 

 

肉体を持ったまま魂の意識を生きること。

 

森羅万象の生命エネルギーに戻ること。

 

 

特に宇宙のパートナーシップ・ツインレイの愛を

 

体現する者たちの

目覚めは7次元からになること。

 

それは魂が設定してる世界です。 

 

 

光に目覚めてゆくには「自分を愛すること」

 

シンプルにその一言に尽きるかと思います。

 

 

 

   

なにもいきなりパカッと開いてすんなり純化し

スパーサイヤ人のようにいきなり光が漲り続ける

わけではなくその過程において、なによりもカギと

なるのはとにかく感情感覚にきづいて抱きしめ

解放するというとてもハードコアな作業がもれなく

付いてくるのですが。

 

 

それはそれは、一つづつ真摯に自分を愛でていく

地道でキツイ作業でもあります。

 

 

でもそのハードコアな作業が進むにつれ、本来の

自由とか自分の姿がどんどん明確になり、また

全てがココにあってみんな繋がり合ってること

がどんどんカラダに落ちてきます。

 

 

これが肉体を持つということで経験できる

こともあって更に感情解放やエネルギーや

DNAのアップデートは加速していき、

1つ解放してまた次の扉が開き、

また抱きしめて解放する。

そうやって肉体にゆっくり馴染んでいきます。 

 

 

そうして魂の意識はどんどん純化して強い光という

自分の本質や能力に気づいて行くことになるんですね。

 

 

宇宙に伸びる木の根をどんどん巡らせていく

根付かせていく感じで感性は開かれていく。

 

 

全ては徹底した自己信頼の元に進んでいきます。

 

 

そしてそれでもこれでも、自分の1番の

「好き!」「こーしたい!」の素直を

選択していくことが次なる展開をもたらす

ことになります。

 

 

 

 

「自分と向き合う」というプロセスに入られた方、

なんらかエネルギーへの反応を感じてる方

もしくは、興味・関心を持たれている方というのは 

なんらか魂からのご請求を受けているんだと思うのです。

魂は生まれる前にやりたいことを決めてきてますから。

 

 

さまざまなキッカケや意識状態を経てなんらか

ココロのことエネルギーのことなどを始めた方は

辿る道のりは各々ですがみんな同じ光の道です。

 

 

このプロセスはこれまでの「悟り」と呼ばれていた

真理を知る道のりなのですが、これまで語られてきた

修行僧や錬金術師たちがやってきたプロセスとは

真逆のこととなります。

 

 

苦行をし、研究・探求をし我欲を抑えていく

というのは昔のことなのです。

 

 

本来の真我真理に目覚めていくといのは自分の中

に溢れるものにぜーんぶ全部「Yes!」して、

受け止め認めて感じ尽くして愛でていくこと。

そしてじゃんじゃんゆるんでいくことでもあるのです。

 

⚠︎我欲に任せて横暴に生きるという意味ではないですょ!

 

 

 

とにかく自分の想い、感情、葛藤、我慢に気づくこと。

 

 

それは、インナーチャイルドである親との関係や

社会で体験した幼少期に握りしめてきたことたち、

そして、何百回も何千回も転生してきた中で

未解決になってる想いたちでもあり、血縁、霊体

などからの意識も加わって一つづつ味わい尽くし、

感じ尽くし赦していく度に解放になっていきます。 

 

今の自分という一点の時間軸に全てはあります。

その中で「人間臭さ」を体験しにきてるのが

私たち人間なんですね。

 

 

本来人間は、誰もがみんな魂の光を体現できますし、

霊的能力やサイキックなど特殊と言われる能力を

それぞれの個性の元に持っています。

 

 

みんな知らす知らずの内にやってますし

 

 

たくさんのメッセージはいつも降り注いでます

 

 

全ての人がシャーマニックな存在ですし、

癒し手でもある。

 

 

なので、真我に目覚めるってそんなにものすごい

ことでも奇抜なことでもないんですよね。

 

 

みんな常に魂とは繋がってますから。

 

 

ただ、今までの歴史の流れで感覚が閉じられてきた。

そこには開くことへのデメリットを持っている

ただ、それだけのことです。

 

カラダ・ココロ・魂の三位一体で生きることが自然と

共にある私たちの本来の姿なんですね。

 

 

魂の自分に目を開けてこそ、本当の意味で

地球を歩くことができます。

 

 

今世、多くの方が気づき、眼を開らかれて

いくのだと思いますし、どこかの転生で

みんな必ず体験していくことでもあると思います。

 

 

 

 

そこで、まず大事なことは、

事はとてもシンプル、全ては

 

 

とにかく

 

 

 

「気づくこと」

 

 

 

 

 

 

 

潜在的に眠らせたままの気づかないままの

自分という存在を縮めたままの日々は終わり。

 

 

自分が主役になるには「自分が自分に気づく」

 

 

=「自分が自分を生きる」ということなんですね。

 

 

それが、一人ひとり固有の世界観を創る石杖に

なると感じています。

 

 

 

全て総じて「愛」ですね。

 

 

  

 

 

 

よい一日を〜♡