最近では神界などのお話しする方増えました〜ネ♪
いつも通り私独自感じてきたものであること、
そして特にどマニアックです。
お好みでない方は適当にスルーしてくださいませ。
※ちなみにこれは宗教ではありません！
私たち人間って一人で生きてるようで
とてつもなくたくさんの光の存在たちに
サポートされてアシストされて見守られて
今ココにいいます。
かく言う私も、この数年意識が開くと共に
一気に情報が入り、自分で感じ取ることが
できるまでは、精神世界や神秘世界に興味は
あったものの国内の古事記も日本書紀すらも
読んだことなく、神社は好きでいくものの
神道のことも仏教もその違いも日本の歴史も
なーんにも知りませんでした。
母親が宗教信仰してた時期もあって意識させられた
ところもあったのはいいきっかけだったのかも、と
今は思うものの、拒絶してきたこともあって。
「神が人間のカタチしてるわけないっしょー！」
「神がいるとするならそれは宇宙でしょー！！」
てな感じでよく母にそう言い放ってました。
私の中では子供の頃からそう感じていて、
今でもその感じ方は変わらなかったことに、
幼い頃から感じてることはそのままなのだと
関心してみたりもします。
無意識にシンパシーを感じてきたネイティブアメリカン
やアボリジニ、空海、ちょっと入り口違うけど
ゴスペル＝ジーザスなんかも…
昔から神秘体験のようなものは多かったように思うし。
今では全部繋がってしまったことにびっくりしたりして。
意識が開いて一気に宇宙の情報や降りてくる
メッセージに気づき始めると、その情報や感覚を
なんの迷いもなくすんなり受け取り理解も
できるものでむしろ「あ〜も〜そうだよね！」
くらいなもので。
なんだかずっと見たかったもの
わかるようになりたかったことが
「ていうか、知ってるーできるようになったー！」
という感覚で。
魂は実は全部ぜーんぶおわかりでいて
魂は全部ちゃんと早ょ気づけと伝え続けてて
それがカラダの奥底の欲求になっていて
むしろ奥では熱望していたことであって
ただ本当に全部忘れて地に生まれてきて
思い出す作業をしてるのだなぁと不思議な
気分になります。
特に天使には「うぇ〜」ってなるくらい
引きまくってたタイプだったわたし。
今ではその天使たちと話をしてる自分がいて
なんか客観的に見ると笑えます。
宇宙との繋がりに気づいていくこと
魂の振動や官能…その感覚に気づくって
ホントたまらない感覚があります。
それを嬉しいとも感動とも幸せとも
いうんだと思うのです。
私はいつも基本はすべて光の存在と認識して
チャネリング・リーディングや交信をしてます。
シンプルな大いなる源の光
いろんな次元の意識感覚と光や音
いろんな星々から伝わる意識感覚と光や音
細分化していく人間意識、肉体意識
クリスタルや植物も…
というような感じで…
自分が光化学顕微鏡にも望遠鏡にもなってて。
私の場合、光たちが、太陽のようにも見え
日食月食のようにも光の柱にも見え、人のカタチや
龍など架空存在にも見え、エネルギーの流れや
粒や色にも見えたり、同じ存在も毎度違ったり、
映画の中にすっぽり入ったように空間がまるで
変わって自分のユートピアの中にいる時もあって、
色んなスペクトルが展開したり、官能なんですよね。
そこから伝わるエネルギーを感覚で受け取って
認識する時もあれば言語化して認識する時もあり。
私は翻訳機でもあるんですよね。
そして人間の持つ意識の中にはそれを映像化したり
翻訳できるだけの情報も装備されてるんですね。
そのフィルターがなければナンノコッチャ
翻訳できませんから。
そのエネルギーを持ってなければ体験しえない
のですから。
でも謎にできるんだから面白い。
徐々に許容内容が広がるから楽しい。
私たちは光で、大いなる光のホログラム。
全ての存在たちは多次元の私であり
私の多様な意識のエネルギーたちでもある。
上の光の存在たちも私たちも
全てが含まれる一つ。
互いに上も下もない。
互いも実はない。
同時に魂の対でもあるのです。
この光をその肉体を通して地に降ろすのです！
私の意識が開いて上へ上った時、最初に
私の守護から伝えられたことがこれでした。
そして、様々な意識たちは自身が繋がる星々や
銀河から持ってきた、それと常に繋がってる意識。
人間の分離的に認識する感覚では
「は〜？？」ですよね。
宇宙って、とにかく超シンプルなのです。
これね、長くなりそうなのでまた次回にしますね。
素敵な夢を〜
グナイ☆彡
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